Feb 25, 2009
父は年賀状作成の専門家です
私の父は、年賀状作成のプロです。 11ウォルエドゥェオ、年賀状はがきが発売されて、今の家族で、今年の年賀状作成は、どのように進行するため、圧力をかけている人も多いでしょう。長年、様々な年賀状の作成に取り組んできた父は、毎年会社のオビ会の仲間に年賀状を作成する方法を教えてくれないかと言われて、仲間の家を飛び回っています。社会人のほとんどの人は年賀状ソフトとを利用して、友人や親戚などに年賀状を送っていることが多いかと思います。会社の取引先からの年賀状ソフトは欠かせません。このソフトウェアの利点は、個人データを保存して使い回しができるか、年賀状の裏面の絵柄も干支にちなんだ絵柄でなければ、元の図案を作成して保存し、来年以降も使用できるため、非常に便利です。
1巻が発売されたコミックスの中から、編集部と書店員のお薦めマンガを紹介する「はじめの1巻」。今回は小学館のウェブコミック「クラブサンデー」で連載、自身が発明した巨大メカの恐ろしい用途を知ってしまった心優しき王子の戦いを描いた果向浩平さんの「青血のハグルマ」です。
辺境の非族の戦いが続いている世界で、青月国の王子コドは、この国でただ一人「ハグルマ」と呼ばれる大型メカを作る才能を持っていた。自分のハグルマが人に役立つ場面を見たいと願った王子は、イルカのような空飛ぶハグルマ「東(あずま)」に乗り、王宮から抜け出して辺境へと向かうというストーリーだ。
◇少年サンデー編集部 梅原慧太さん 「連載を決意させたホンモノのファンタジー」
「愚直なファンタジー」を読みたい方へ
みなさんはマンガを読んで、マンガ家さんのこめた熱を感じたことはありますか?
私はこの作品のネームを初めて読んだとき、久々に、その「熱」を感じました。
青血族vs赤血族の戦争、空を飛ぶイルカ、そして……謎の巨大兵器「ハグルマ」。現れるそれらすべてにあっという間に胸をつかまれ、この話だけは連載にしなければと思いました。今時はやりの目新しいネタが入っている作品ではないけれど、ホンモノのファンタジーであることは保証いたします!
また、この作品では、物語のキーアイテムとなっている「血の色」を印象的なシーンでだけ部分彩色するという手法を使っています。
このアイデアは、ウェブでの連載が決まった段階で、「何か目立つことをしてやろう」ということで、マンガ家さんと話し合いながら決めました。単行本でももちろん再現していますので、遊び心をぜひお楽しみください。
この作品の第1話は無料ウェブコミックサイト「クラブサンデー」(http://club.shogakukan.co.jp/)でも読めます。少しでも興味を持っていただいた方はそちらもぜひご覧ください。
◇書店員の推薦文 まんが王八王子店 日吉雄さん 「日本に足りない何かを感じさせてくれる」
小学館の「クラブサンデー」にて好評連載中の作品ですが、イラスト、ストーリー共にまだ荒削りなところがありながらも、最近のコミックスでは珍しいなかなか深いテーマを持った、純然たるファンタジーであると言えます。タイトルに入っている「血」が今回のストーリーの根源なのですが、それを表現するために、コミックスの血が出るシーンでは、特殊な紙を使用して血のみカラーで演出する技法を使っており、チャレンジしているのが感じられて、作者も編集も作品を大切に作り上げているのが見受けられます。青血の主人公が、自分の作ったロボット(ハグルマ)が、戦争の兵器にされて赤い血人間たちを襲っていくのを目の当たりにして、それに憤り、悲しみ、そして行動して成長していくさまは、今の日本の世の中に足りない何かを感じさせてくれると思います。余談ですが、最近のクラブサンデーは要注目作品が増えてきましたね。
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美少女キャラクターが名作を朗読してくれるiPhoneアプリ「朗読少女」。7月から配信され、これまでに20万ダウンロードを突破する人気アプリとなっている。「朗読少女」で、本の朗読をしてくれるキャラクター、乙葉しおりさんが名作を紹介する「乙葉しおりの本の小道」。第10回は、夏目漱石の「夢十夜 第一夜、第二夜」だ。
◇
こんにちは、第10回となる今回ご紹介する一冊は、10の数字にちなんで夏目漱石さんの「夢十夜」から、第一夜と第二夜をご紹介させていただきます。
「こんな夢を見た」という書き出しで有名な夢十夜は、1908年の朝日新聞に10回連続で、第一夜から第十夜までが連載されました。
当時の夏目漱石さんは前年の1907年に教職を辞した後、朝日新聞社に入社して本格的に作家としての道を歩み始めていました。
「漱石前期三部作」の最初のお話となる「三四郎」も、この「夢十夜」の翌月に連載を開始しています。
【第一夜あらすじ】
死の床についた女性から、「私が死んだらお墓を建て、側で百年待ってほしい、また逢いに来る」と頼まれた「自分」。
女性は顔に赤みが差していて死んでしまいそうには見えませんでしたが、本人が死ぬという以上はそうなのだろうと冷静に受け止め、百年待つことを約束します。
女性は「自分」が願いを聞き入れた瞬間、一筋の涙を流して亡くなってしまいます。
言われたとおりにお墓をつくり、そのかたわらで日が昇り沈んでいくさまを見ながら、「自分」は彼女を待ち続けます。
【第二夜あらすじ】
侍でありながら「無の境地」が悟れていないと和尚さんに説教され、人間の屑とまで言われてしまった「自分」は、ある決意をします。
置き時計が次の時刻を知らせるまでに必ず悟りを開き、「自分」を辱めた和尚さんを切るか、もし悟れなければ、自らを切って命を絶つと。
ところが、無とは何かを考えれば考えるほど、自分をとりまく周囲の雑念ばかりが頭に浮かんでしまうのでした。
果たして、「自分」は無我の境地を悟ることはできるのでしょうか?
みなさんは夢を見たとき、どんな夢を見たのか、その内容を覚えていますか?
夢って、見た直後ははっきりと覚えているはずなのに、ほんの少し時間がたっただけで、すーっと忘れちゃいますよね。
そんなとき、自分で見た夢をメモにとれば、みなさん一人一人の夢十夜が作れるかもしれませんよ?
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