Jul 04, 2011

名刺管理で相手の顔を記憶

仕事で困ったことは、いろいろなことが、その中でも困ることが人の名前を覚えていないのだ。一度だけあったことがない相手でも覚えておくのが理想的ですが、年齢の来るとなかなかそうもない。このようなことを避ける簡単な方法は、名刺の管理です。一見、地味効果があまりないと思われる名刺の管理が、効果は意外だ。
営業の仕事で名刺交換をするときに、営業先では、紙の名刺の受け取りしか認めてくれない場合がほとんどです。そのため、営業先が増加するにつれて、紙の名刺の管理に苦心することになります。そこで、紙の名刺を電子化することで、営業先の場所と連絡先のデータベース化が可能です。電子化による名刺の管理業務の効率化を図るには非常に有効な手段となる可能性があります。
 新東京空港事業株式会社 貨物事業部  新妻卓磨さん

 今年で6回目を迎える香港のグランドハンドリング会社、Hactl社の主催する『国際フォークリフト&パレットビルディング競技会2011』に、成田空港を拠点に活躍するANAのグループ会社である新東京空港事業(NTAS)の新妻卓磨さん(29)と同僚の小笠原さん(26)、一部業務を委託しているサンヨーエアサービス社の林さん(36)、空港協力事業の荒関さん(23)の4人が挑みました。

【グランドハンドリング競技会や普段の仕事ぶりを写真で】

 ◇3度目の重圧

 NTASは、航空機へ搭載する貨物の取り扱いについてその技術と速さを競う競技会に、日本貨物航空(NCA)チームとして出場し、初参加した2009年度大会において総合優勝したのをはじめ、10年度は準優勝と好成績を収めてきました。3年連続の出場となった今大会は、8チーム中、総合3位入賞を果たすことができました。

 昨年より順位は下がってしまったものの3年連続で入賞という結果を残すことができ、ひとまず安心しました。私自身、2度目の参加にしてチームリーダーを任された事で、相当のプレッシャーはありましたが、これまでの実績を踏まえ、我々の顧客でもあるNCAさんの品質の高さをアピールする事につながれば・・・という想いで大会に臨みました。大会の審査における最大のポイントは「安全」であり、普段行っている作業をいかに実践できるかが結果を左右しますが、例年以上に高い技術とパフォーマンスを披露する各社のレベルを見た時に、世界全体の安全性・品質が飛躍的に向上していると強く感じました。そんな中、我々NTASの強みでもある“チームワーク”を最大限に発揮し、このような結果がついてきた事に対しては、とても価値があると思っており、良い経験をさせて頂いた関係各所の皆様に感謝しています。

 ◇3度のメシよりダンボールが好き?

 私は、普段NCAの貨物上屋で、航空機に搭載する為の貨物を、ULDと呼ばれる器に積み付ける作業などを担当しています。単に航空貨物といっても様々なアイテムを取り扱っていて、一般的な「ダンボール」だけでなく、時には牛や豚などの生き物や、レーシングカー、また数十億円もするような高価な機器類なども搬入されてきます。

 航空機に積める量は限られるのですが、例えば「今日は搭載重量の制限があるから、このコンテナを400キロと500キロに組んでね」なんてオーダーが入る時もあります。そんな時は、限界ギリギリまでキッチリと積みつけてあげて、どうだとばかりにドヤ顔を披露してしまいます。

 機内という限られたスペースを有効に活用し、可能な限り多くの貨物を載せて航空機を安全に送り出すという仕事が我々“グランドハンドラー”としてのプライドであり、お客様への最高のサービスであると、スタッフ一同がそれぞれ“誇り”を持って従事していると感じます。よく先輩からは、お前は3度のメシよりダンボールが好きだなんて茶化されますが、仕事に関しては一切妥協できないのは、福島県民の血なのでしょうか・・・。

 ◇香港の人はコンペが好き?

 今回参加した大会は香港で開催されたのですが、聞くところによると香港の方々は元々こういったCompetition(競争)的な催し物が好きらしいです。こういった機会は、自分達のレベルを認識する場となり、安全性や専門性さらには品質の向上にも繋がっていくので、我々ANAグループ内のグラハン対抗や、更にはスターアライアンスグループの航空会社によるチーム対抗戦といったイベントがあればもっともっと航空業界が成長していくきっかけになるな・・・なんて、夢が広がります。そんなチャンスがあれば、間違いなく「貨物屋」としての血が騒いでいるでしょう。


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 東日本大震災の当日に首都圏で多くの帰宅困難者が生じたことを受け、JR東日本は通勤路線に優先順位をつけて運転を再開する改善策を検討していることが分かった。今回の震災では全線区で一斉に安全点検を実施して翌日の運転再開が遅れたことから、優先的な路線に作業員と資材を集中することで早く運転を再開し、帰宅困難者を減らす狙い。 

 震災当日の3月11日、私鉄各社は夜までに順次運転を再開したが、JRは終日全線で運転を中止し、帰宅できない人が相次いだ。国土交通省がJR東から受けた報告によると、首都圏の全路線で軌道や路盤、橋りょうなどを作業員が徒歩で目視点検したが、長距離路線が多い上、余震による作業のやり直しも相次いだという。

 このため今後は(1)私鉄と路線が重ならない通勤幹線(2)大ターミナル駅から始発着する路線(3)山手線から郊外に放射線状に運行し乗降客数の多い路線−−で復旧の順位を設け、安全確認が取れ次第、運転を再開する。京浜東北線や東海道、中央、総武、常磐各線など、東京駅を基点とする30〜50キロ圏内の通勤幹線が対象となる見込み。

 また震災当日、JRの一部駅では駅のシャッターを閉鎖したが、これは首都直下地震など都心が甚大な被害に見舞われた場合を想定した「震災社内マニュアル」を、震源地が東北でありながら誤って適用した結果だったという。【川上晃弘】

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