Dec 09, 2008
就職塾を作った人はすごい
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経済産業省は25日、東京電力が青森県東通村に建てる東通原発1号機(改良型沸騰水型軽水炉、138万5000キロワット)の工事計画を認可し、東電は同日着工した。同社が原発を新たな場所で着工するのは1978年の柏崎刈羽(新潟県)以来33年ぶり。本格的な工事は春以降の見通しという。運転開始は17年3月の予定。隣接地では東北電力の東通原発1号機が05年から運転中。
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敦賀原発1号機で緊急炉心冷却装置(ECCS)の高圧注水系ポンプ1台が作動しない状態のまま1カ月放置されていた問題で、経済産業省原子力安全・保安院は24日、日本原子力発電が定める保安規定に違反しているとして、4段階のうち悪い方から2番目の「違反2」とした。
このトラブルでは昨年12月の起動試験の際に、ポンプを動かすディーゼル発電機に16個ある排気弁を運転員が閉めておらず、発電機が動かないことが今月12日の起動試験で分かった。原電によると、運転員が弁の開閉を誤ったことが原因だった。この弁は時計回りに回して閉めつけるが、閉まるほど上がる構造のために勘違いして逆に回したという。
原電の保安規定では、ポンプが作動しない場合は、10日以内に復旧しなければ原子炉を停止しなければならない。だがトラブルを1カ月放置したまま原子炉の運転を続けていたことから、保安規定違反になった。
保安院はこの日、原電の和智信隆・発電管理室長を呼んで厳重注意し、4月25日までに原因究明と再発防止対策を報告するよう求めた。【酒造唯】
1月25日朝刊
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運転開始から今春で41年となる敦賀原発1号機(沸騰水型、35・7万キロワット)は、26日から1年2カ月の定期検査に入る。日本原子力発電によると、定検中のトラブルなどで長期化した例はあるが、計画的な定検としては1号機で最長になるという。発電再開は12年2月下旬、定検終了は同3月下旬の見込み。【酒造唯】
今回の定検で主なものは、原子炉と3台ある原子炉再循環ポンプをつなぐ再循環系配管の交換。これまで段階的に、溶接部が少なく耐食性に優れた材質の配管に取り換えてきたが、今回の定検で未交換だった部分(総延長65メートル)を全て新品にする。
この間の原子炉停止が長期にわたるため、原子炉格納容器につながる主蒸気系、主給水系、格納容器冷却系などすべての配管に耐震補強工事を施す。一度に行う理由について原電は「2016年の停止が決まっているため」としている。
1号機では昨年7月、再循環ポンプと弁で、運転開始から40年間必要な探傷検査をしていない溶接部41個所が発覚した。このうちポンプ2台の計12カ所については、発覚後初めて探傷検査をする。
1号機の定検では、定検中に多数のひびが見つかったシュラウド(炉心隔壁)を交換した99〜01年の定検(574日)が最も長い。
1月25日朝刊
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東京電力は24日、起動試験(試運転)を終えた柏崎刈羽原発5号機について、営業運転に移行しても安全上の問題はないとの報告書を経済産業省原子力安全・保安院に提出した。
今後は保安院、内閣府原子力安全委員会、県技術委員会で安全性を審議する。国の最終検査(総合負荷性能検査)を経て、営業運転に移行すれば、同原発全7基中4基目となる。
5号機は10年11月18日に原子炉を起動し、同25日に発電・送電を開始。同12月3日に出力100%に達し、東電は今月20日に最終的な評価結果をまとめていた。【岡田英】
1月25日朝刊
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