Jan 15, 2009
データ復旧会社の見積もりが安くなります
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日本オラクルと東洋ビジネスエンジニアリング(以下、B-EN-G)は3月8日、オラクルのCRM製品「Siebel CRM」のフィールドサービス業務管理機能に対応したパッケージソリューション「B-EN-G Mobile Field Service Edition for Siebel(以下、b-MFS)」を発表した。顧客からの緊急の修理依頼など、現場作業員を派遣して行うフィールドサービス業務をAndroid端末を使って支援するもので、Siebel CRMによるフィールドサービス業務システムとの連携部分とAndroid端末上で動作するアプリケーションが含まれる。
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b-MFSはSiebel CRM Field Serviceを基盤としたパッケージ。PCやオフィス機器、施設などの保守/点検、修理、障害対応を行うフィールドサービスを提供する企業をターゲットとする。たとえば顧客から緊急の修理依頼を受けた場合、CRMで管理されている顧客情報から過去の修理履歴や機器構成を参照し、状況を把握、移動距離やスキルなどを考慮して最適な作業員を選び、作業依頼を行う。作業員が携帯するAndroid端末には依頼や指示書のほか、技術文書や設計図書を自動配信することができ、作業員は修理作業の実績報告や写真/動画での証跡取得などをAndroid端末上で行ったのち、CRMと同期させることが可能。フィールドサービスに必要な機能がすべてパッケージ化されており、テンプレート(b-FS)による短期導入(4 - 6カ月)が可能な点も特長だ。
日本オラクル アプリケーション事業統括本部 CRM事業本部 シニアマネジャー 鈴木千尋氏は「スマートフォンやタブレットなど、スマートデバイスの普及は世界的にも著しく、今後はコンシューマ市場だけでなく法人市場でも進んでくると思われる。フィールドサービスは製造業などにとって、リピート顧客を維持するための大切な手段。ノートPCよりも軽くて起動が速く、携帯電話よりも操作画面が広くて多くのアプリケーションと連携できるスマートデバイスは、これまで実現が難しかったさまさまなサービスを現場で提供可能になる」と語る。また、B-EN-Gのソリューション事業本部 第3事業部 副事業部長 田浦徹氏は「Siebel CRMの強力な顧客管理機能と、Android端末の柔軟性を組み合わせた、最強のフィールドサービスソリューション。スマートデバイスは今後、業務端末としての可能性がさらに拡がっていくと予測しており、b-MFSのような連携ソリューションの需要は高いと見ている」としている。
なお、現地点ではオンプレミスでの提供となるが、5月にはオンデマンド版も提供が開始される予定。参考価格は約300ユーザで1億円程度になるという。
(五味明子)
[マイコミジャーナル]
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Mozilla Webdevに興味深い提案が投稿された。現在のモダンブラウザにはデータストレージとしてlocalStorageやIndexedDBが、リクエスト処理の方法としてXMLHttpRequestやWebSocketsなどが実装されている。それぞれに必要性があって導入された技術であり、今後の活用が強く期待されている技術達だ。
DataStore - an abstraction layer for storing data and processing requestsで提案されているのは、こうした技術を抽象化するAPIを策定し、ライブラリを開発して利用しよう、というもの。根幹となる技術が変わった場合でも、Webアプリケーションなどの実装を変更する必要がないようにする狙いがある。
提案の根底には実際に作り替えが発生しフラストレーションがたまった経験をしたためだと説明がある。localStorageやIndexedDB、WebSocketsなどはHTML5の策定とともにここ数年で登場した新しい技術。今後も類似の技術が標準化されないとは限らない。DataStoreの取り組みが支持を得るかどうかは今後の展開次第となるが、こうした提案がはじまったことは注目しておきたい。
(後藤大地)
[マイコミジャーナル]
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最新版となるUbuntu 11.04のリリースが近づいてきた。Mark Shuttleworth氏はさらにひとつ先のリリースとなるUbuntu 11.10の開発コード名の検討を始めており、その結果が発表された。10月にリリースが予定されているUbuntuの開発コード名は「Oneiric Ocelot」。夢見がちなオセロット、夢のようなオセロット、といった意味になる。オセロットは大形のヤマネコ。中南米に生息しており、黄色と黒の斑点模様は小型の豹を連想させる動物でもある。
Ubuntuの開発コード名には規則がある。「形容詞 名詞」であること、名詞は動物であること、形容詞と名詞の頭文字は同じアルファベットであることだ。これに対象となるリリースの目的やイメージを加味し、発音したときにリズムがいい名前が選ばれる。歴代の開発コード名は次のとおり。
・Ubuntu 4.10 - Warty Warthog
・Ubuntu 5.04 - Hoary Hedgehog
・Ubuntu 5.10 - Breezy Badger
・Ubuntu 6.04 - Dapper Drake
・Ubuntu 6.10 - Edgy Eft
・Ubuntu 7.04 - Feisty Fawn
・Ubuntu 7.10 - Gutsy Gibbon
・Ubuntu 8.04 - Hardy Heron
・Ubuntu 8.10 - Intrepid Ibex
・Ubuntu 9.04 - Jaunty Jackalope
・Ubuntu 9.10 - Karmic Koala
・Ubuntu 10.04 - Lucid Lynx
・Ubuntu 10.10 - Maverick Meerkat
・Ubuntu 11.04 - Natty Narwhal
Ubuntu 6.04からは頭文字もD、E、F、G...と規則的に採用されており、この規則に従うとUbuntu 11.10はO* O*という形の開発コード名にする必要があった。海洋系の名前は避けたかったという説明があり、Oからはじまる海洋系の動物は見送りになっている。「Oneiric Ocelot」には素晴らしいデスクトップを実現するという夢のような部分と、それを実現するための厳しさの双方を表現するものとされている。
(後藤大地)
[マイコミジャーナル]
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